おおまかなスケジュールと重要なポイント

おおまかな上場までのスケジュールは上記のようになります。通常このスケジュールよりも前倒しで準備していくことになるかと思いますが、考え方としてはデッドラインとしてご理解ください。具体的な事柄につきましては「上場準備フロー」で各項目について説明をしておりますが、ここではスケジュールを理解する上で特に重要な項目についてのみ説明します。
(1)上場直前期を決定する「スケジュール」
まずは直前期(上場申請をするための決算期)をいつにするかを決定する必要があります。詳細は上場準備フローの「目標スケジュールの設定」を参照してください。
目標とする直前期を決定してから、逆算して、スケジュールを組み立てます。
(2)直前前期首には監査法人と監査契約を締結する「会計監査」
最低限の条件として、直前々期首には監査法人と監査契約を締結していなければなりません。
(3)主幹事証券会社を決定する「証券会社コンサルティング」
主幹事証券を決定しなければなりません。上場に向けてのコンサルティングおよび取引所へ上場するための手続をしてくれる重要なパートナーです。
(4)取引所への申請
主幹事証券会社の審査をクリアすれば、取引所へ上場のための申請を行います。新興市場であれば約1ヶ月半から数ヶ月の取引所審査期間を経て、上場の承認となります。
(5)上場承認
上場承認がおりれば、約1ヶ月後には上場です。
主幹事証券との詳細スケジュール
主幹事証券会社決定後、一般的にはどのようなスケジュールで進められるのでしょうか?貴社の直前期を入力してみてください。
